自作Appや自社SystemへAsteraを組み込むための入口です
Developer Modeは、Asteraを自作App、自社System、AI Agent、業務Flowなどへ組み込むための開発者向け機能です。
Astera Appの画面を毎回操作しなくても、判断材料生成や根拠確認などを外部から呼び出して、自分のServiceの中で利用できます。
こんな場合に使います
- 自社のAI ChatへAsteraの判断工程を追加したい
- 業務Systemから自動で判断材料を作りたい
- 根拠確認を自社画面へ組み込みたい
- EventをきっかけにAstera処理を実行したい
- 外部Storageや既存Systemと組み合わせたい
Developer Modeで管理するもの
Developer Modeでは、開発に必要な情報を一か所から確認・管理できます。
- 利用できる機能
- API Key
- 利用量
- Credit残高
- 利用権限
- Errorや利用状態
- 開発・運用に必要なDocumentation
Security上不要な内部構造は公開せず、利用者が必要な操作と注意だけを提示します。
主なAPI
判断材料生成API
問い、資料、AI回答などをAsteraへ渡し、目的、不足条件、事実、Risk、反対視点、比較案、推奨する方向、AIへの再指示などを取得します。
根拠検索API
外部確認が必要な事実について、根拠となる公開情報を確認し、確認結果と出典情報を取得します。
確認できなかった内容は、確認済みとして扱いません。
品質確認API
必要な条件や判断材料が揃っているかを確認し、後続処理へ進める状態かを見るために使います。
統合API
判断材料生成、必要な確認、結果整理など、一連のAstera Flowをまとめて利用するための入口です。
自社AIへ組み込む例
利用者の質問
↓
自社App
↓
Asteraで判断材料を整理
↓
必要なら根拠確認
↓
自社が選んだAIへ材料を渡す
↓
利用者へ回答
Asteraを最終回答AIとして固定するのではなく、利用側が選んだAIやSystemへ判断材料を渡す部品として使えることが特徴です。
利用量とCredit
AppとDeveloper向け利用は、Astera Accountの利用量としてCreditを使用します。
対象Plan、毎月のCredit、追加Creditなどは料金ページで確認できます。
Webhook連携
外部Serviceで起きたEventをきっかけにAsteraを使いたい場合は、Webhook連携を利用できます。
たとえば、Form送信、外部処理の完了、新しいData登録などから必要な処理へつなげられます。
外部Systemとの役割分担
必要に応じて、
- Webhook Gateway:外部Eventとの受け渡し
- Libral-Vault:保護が必要な認証情報等の管理
- TGserver:運用記録・Audit・障害情報の管理
- 外部Storage:結果やDataの保存先
などと役割を分けて連携できます。
公開HPでは、それぞれが何のためにあるかを説明し、内部Network、鍵管理方式、監視値、復旧手順などSecurity上不要な詳細は公開しません。
特定のAIへ固定されません
Developer Modeから取得した判断材料は、利用側が選んだAI、人、業務Systemへ渡せます。
Asteraが共通化するのはAI Modelではなく、後段へ渡す判断材料と確認工程です。
そのため、AIや周辺Serviceを変更しても、判断工程を使い直しやすくなります。
開発者向けDocumentation
実際の組込みでは、公開DocumentationでRequest、Response、Error、利用上限、認証方法など、利用に必要な情報を確認できます。
核心Algorithmや内部Security構造は公開Documentationへ含めません。