Main 10 / 10

開発者向け|Developer Mode・API・外部連携

Developer ModeからAsteraの判断材料生成・根拠検索等を自作App、自社System、AI Agentへ組み込む方法を説明します。

01

自作Appや自社SystemへAsteraを組み込むための入口です

Developer Modeは、Asteraを自作App、自社System、AI Agent、業務Flowなどへ組み込むための開発者向け機能です。

Astera Appの画面を毎回操作しなくても、判断材料生成や根拠確認などを外部から呼び出して、自分のServiceの中で利用できます。

02

こんな場合に使います

  • 自社のAI ChatへAsteraの判断工程を追加したい
  • 業務Systemから自動で判断材料を作りたい
  • 根拠確認を自社画面へ組み込みたい
  • EventをきっかけにAstera処理を実行したい
  • 外部Storageや既存Systemと組み合わせたい
03

Developer Modeで管理するもの

Developer Modeでは、開発に必要な情報を一か所から確認・管理できます。

  • 利用できる機能
  • API Key
  • 利用量
  • Credit残高
  • 利用権限
  • Errorや利用状態
  • 開発・運用に必要なDocumentation

Security上不要な内部構造は公開せず、利用者が必要な操作と注意だけを提示します。

04

主なAPI

判断材料生成API

問い、資料、AI回答などをAsteraへ渡し、目的、不足条件、事実、Risk、反対視点、比較案、推奨する方向、AIへの再指示などを取得します。

根拠検索API

外部確認が必要な事実について、根拠となる公開情報を確認し、確認結果と出典情報を取得します。

確認できなかった内容は、確認済みとして扱いません。

品質確認API

必要な条件や判断材料が揃っているかを確認し、後続処理へ進める状態かを見るために使います。

統合API

判断材料生成、必要な確認、結果整理など、一連のAstera Flowをまとめて利用するための入口です。

05

自社AIへ組み込む例

利用者の質問
↓
自社App
↓
Asteraで判断材料を整理
↓
必要なら根拠確認
↓
自社が選んだAIへ材料を渡す
↓
利用者へ回答

Asteraを最終回答AIとして固定するのではなく、利用側が選んだAIやSystemへ判断材料を渡す部品として使えることが特徴です。

06

利用量とCredit

AppとDeveloper向け利用は、Astera Accountの利用量としてCreditを使用します。

対象Plan、毎月のCredit、追加Creditなどは料金ページで確認できます。

07

Webhook連携

外部Serviceで起きたEventをきっかけにAsteraを使いたい場合は、Webhook連携を利用できます。

たとえば、Form送信、外部処理の完了、新しいData登録などから必要な処理へつなげられます。

08

外部Systemとの役割分担

必要に応じて、

  • Webhook Gateway:外部Eventとの受け渡し
  • Libral-Vault:保護が必要な認証情報等の管理
  • TGserver:運用記録・Audit・障害情報の管理
  • 外部Storage:結果やDataの保存先

などと役割を分けて連携できます。

公開HPでは、それぞれが何のためにあるかを説明し、内部Network、鍵管理方式、監視値、復旧手順などSecurity上不要な詳細は公開しません。

09

特定のAIへ固定されません

Developer Modeから取得した判断材料は、利用側が選んだAI、人、業務Systemへ渡せます。

Asteraが共通化するのはAI Modelではなく、後段へ渡す判断材料と確認工程です。

そのため、AIや周辺Serviceを変更しても、判断工程を使い直しやすくなります。

10

開発者向けDocumentation

実際の組込みでは、公開DocumentationでRequest、Response、Error、利用上限、認証方法など、利用に必要な情報を確認できます。

核心Algorithmや内部Security構造は公開Documentationへ含めません。

11

次に見るなら